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2006年5月25日 (木)

ご挨拶(愛媛県テニス協会会長 稲生 晴)

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テニスが愛媛の一部の学校球技になり、「第10回全国中等庭球選手権大会」に松山中学が初出場してから百年になります。ハイカラでマイナーな競技であったテニスは明治、大正時代に学校スポーツで広まり、昭和初期の約10年間の戦時中止の後、経済の高度成長とグローバル化の進展とともに、今や全国の老若男女に広く愛好されるメジャースポーツのひとつになり、プロ・アマともに世界で活躍する時代になりました。

愛媛県体育協会の競技種目の中でも愛媛県テニス協会の加盟団体および登録者人数の多さはベストスリーに数えられております。このような社会的情勢、要請に応えて、四国初めての「第1回大亀CUP愛媛オープンジャパンテニスツアー2006」を開催することに致しました。

JTT大会は全日本選手権のエントリー資格基準の中に国内最高の大会にランクされておりまして、現在、全国では日本テニス協会の公認により8大会開催されております。この大会の価値は、全国各地よりプロ・アマを問わず多くのトッププレーヤーが出場し、トップランキングを目指して激しく競い合い、競技力を高めることにあります。さらにこの愛媛オープンの目標は、この大会のハイレベルなゲームに接して老若男女のテニスプレーヤーがテニス競技に感動し、テニスゲームの理解を深め、それぞれの技量(技術)を上達し、テニスに対する,モチベイションを高める機会にすることであります。

最後になりましたが、本大会の開催に多大な後援、協賛をいただきました各団体、有志各位、大会運営に携わっていただいた方々に、又、大会入場者の方々、そして肝腎な出場選手の皆さんにたいしまして厚くお礼を申し上げ開会のご挨拶と致します。

愛媛県テニス協会 会長  稲生 晴

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